宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
今後、当事者の意見をじかに聞くため、子育て中の構成員が多い陸中宮古青年会議所などの団体と連携すべきと考えますが、子育てに関する市の会議に参加してもらうなどの連携策があるかどうか伺います。 次に、市公式ホームページのバナー広告の利用促進をについて質問いたします。
今後、当事者の意見をじかに聞くため、子育て中の構成員が多い陸中宮古青年会議所などの団体と連携すべきと考えますが、子育てに関する市の会議に参加してもらうなどの連携策があるかどうか伺います。 次に、市公式ホームページのバナー広告の利用促進をについて質問いたします。
次に、本市では将来の参画を見据えた連携策について、何らかの腹案をお持ちなのかどうか、併せてお伺いいたします。 申し上げるまでもなく、気仙2市1町は共に共通課題を抱え、運命を共同する自治体であり、広域的連携の下で解決すべき課題は多く、本来は当初から本市も当自立圏の形成に向けた協議に参画することが望ましいと考えております。
そこで、市は不登校児童・生徒増加の原因をどのように分析し、さらなる対応策や連携策を検討しているのか見解を伺います。 以上、壇上から質問を終わります。再質問は自席より行います。(拍手) ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの畠山議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、宮古市立地適正化計画の策定についてのご質問にお答えをいたします。
現時点では、具体的な連携策が進んでいるとは言い切れない段階ではありますが、今回の台風第10号の際に、甲子町の松倉橋と坪内橋の間の甲子川右岸側の道路が越流する危険があるとの情報が、市消防団や釜石消防署からもたらされ、これを、同地区を含めた避難指示の発令につなげたことは、現場情報を災害対応に生かした実例であり、今後も現場情報の災害対応への活用策について、市消防団等と協議を進めていきたいと存じます。
その辺の今後のいろんな育成も含めた、そういう町なかの新しい連携策というのをどのようにお考えになっておりますか。 ○議長(前田隆雄君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(小志戸前浩政君) お答えいたします。
定住自立圏構想は、地方から大都市への人口流出を防ぐため、市町村の境界を越えた圏域をつくる総務省による構想であり、昼夜間人口などの要件を満たす中心市と近隣市町村で協定を締結し、具体的な連携策となる共生ビジョンを策定することで特別交付税などの支援措置が受けられるものであります。
次に、新採用職員、中堅職員の連携策についてでありますが、新採用職員につきましては採用直後の研修会において、先輩職員との懇談を行っており、連携のきっかけにしているとともに、配属先において日々の業務やOJTを通じて連携を図っております。
そこで、この連携策でございますが、地域担当職員は職務として地域づくりの支援を行うこと、これは当然のことでございますが、それぞれその担当している地域の地域づくりについて、地域担当職員を通じて市の組織がその役割を発揮し、地域を支援していくという仕組みとするものでございまして、市の組織全体として連携を図ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(千葉大作君) 26番、佐々木清志君。
まず最初に、各地区ごとコミュニティー計画の見直しが進んで、課題がより吟味された中で、例えば、安心・安全とか、地域福祉とか、地域ぐるみの教育などが重点課題となっているとすれば、これらを推進する専門部が各地区センターの中に設けられていると思われますが、さらにこれが各自治会、町内会との連携策がどのようにとられているか、あるいは進めていく上で課題となっていることについてお伺いをするものです。
そこで、産業が元気で活気あふれるまちをつくりますの中の戦略的な産業振興と雇用促進において、雇用対策、商工業振興策、滝沢村商工会との連携策について伺います。あわせて、企業誘致策についても伺います。 関連して、将来の市制を担う意味での若者世代の定着は必須だと思うのであり、その定住策と雇用事業策について伺います。
私もアクションプランの作成状況なり観光交流協会との連携策について質問を用意してございましたけれども、ほぼバッティングしておりますので、この点については省略をいたしますけれども、やはり前の質問にあったようないわてDCへの取り組み、それから六魂祭に向けた取り組み、観光協会の活動が全く見えてこないというふうなところでございます。これがやっぱり問題ではなかろうかと。
震災後、復興に向けての、特にこの地域連携策が政治の課題となっている中でもあり、この中東北構想というのは、そういう意味でも一部で注目をされ出しています。 さらにびっくりしたのが、県が1カ月前に発表したこの観光ドームです。一関市と平泉町、北上市と西和賀町、花巻市と遠野市、どう見ても奥州市が完全に外されていると思われる発表でした。
まず、1点目の平泉、遠野との観光連携策における平泉から当市への直通バス運行に係る事業実績についてでございますが、花巻市といたしましては、平泉の世界遺産登録の実現を絶好の機会ととらえまして、平泉からの観光客、誘客増に必要な2次交通確保の取り組みにつきまして予算化するとともに、民間事業者への働きを行ってまいりました。
また、ボランティア活動を含めた地域計画の推進に当たっては、自治会や地区センターとの連携策が重要になってくるというふうに思っております。
今後におきましても、商店街の振興を図るため、市民の皆様の御意見、御提言を取り入れながら、観光だけではなく、あらゆる分野とも連携策について検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(佐藤丈夫君) 再質問ありませんか。9番、船野章君。 ◆9番(船野章君) (続) 相当時間もありますので、再質問させていただきたいと思います。
そして、不良債務等の軽減策、医師の確保策、地域医療の連携策等々を求めていくことの一定の方向性が見出され、その方向への動きが少しは感じられるようになってきているところであります。
国が財政支援などで促した、いわゆる平成の大合併を終了させ、今後は自主的な合併の支援が適当だと指摘する一方で、合併を望まない小規模市町村に対しては、新たな広域連携策を提示しております。
平成14年2月には、県内初の男女共同参画推進条例を制定し、子育てと仕事の両立を支援するため、長い間要望してまいりました放課後児童クラブの設置や、さらには仕事と育児、介護とが両立できるようなさまざまな制度を持ち、多様で、かつ柔軟な働き方を労働者が選択できるようなファミリー・フレンドリー企業との連携策の周知など、市民の声にこたえていただいておりますことに感謝申し上げます。
2点目でございますけれども、農業の構造改善への取り組み、6次産業化と交流事業の連携策に取り組む農業を基幹とする産業の活性化、3点目でございますけれども、各地区の地域づくりやまちづくりへの町民参画の機会確保に取り組み、町民基点による生活地域づくりでございます。
これらの状況についてお伺いするものですが、子供会と活動支援事業がナンバー51に計画されて、地域における最も身近な、いわゆる子供会活動の活性化が課題にされるようになってから大分久しいとは思いますが、少子化が進む中で依然としてこの子供会がなかなか困難だというその課題は今も消えていないというふうに思われるわけですが、地域との連携策がうまくとれているところ、あるいはとれていないところの、とりにくいところの差